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#100 いこい図書コーナーを設けました

聖書は、クリスチャンにとって唯一無二の正典であり、生涯をかけて大事に読んでいきたい本です。しかしながら、私たちの実生活につなげて読むことが難しい場合が多々あります。そこで、聖書理解を助けるための多くの図書が日々出版されて […]

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#99 補教師研修会の恵み

私たちの教会が所属する日本同盟基督教団では、毎年9月に補教師の先生方のための研修会を開催しています。目的は、補教師として准允されてから正教師になるまでの3年間、教師として相応しい知識と霊性を身につけるため。3年間で18科 […]

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#98 スカンヂナビア人宣教師の日本伝道事始

私たちが所属する日本同盟基督教団の始まりは、1891年11月に日本に上陸した15名の宣教師に遡ります。その宣教師たちの書信を翻訳し、まとめたものが教団から出版されています。「スカンヂナビア人宣教師の日本伝道事始」(いのち […]

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#97 4つの習慣で霊的成長を遂げましょう

信仰を告白してクリスチャンになったのなら、信仰は徐々に成長していくべきものであると度々語ってきました。別の表現では「霊的成長」と言います。クリスチャンが霊的な成長を遂げるためには、四つの習慣を身につけることが有効だとリッ […]

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#95 教会員となることの意味について

本日の入会式を通して、Y兄とS姉が正式な教会員として迎い入れられます。1年半という長い時間をかけて、互いのことを知り、いのちの道の学びを持って信仰の方向性を調整し、主日礼拝への参加を通してお二人の偽りのない誠実なクリスチ […]

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#94 祈りは時間と内容のどっちがより大事?

いのちの道の学びには次のような質問をする所があります。「祈りにおいて、祈る時間と祈る内容のどちらの方がより大事だと思いますか?」 すると、ほとんどの方々が「内容」の方が大事だと答えます。いのちの道の学びにおいては、正解は […]

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#93 いこいバイブルキャンプの恵み

夏休みの子どもたちに向けてのプログラムとして「いこいバイブルキャンプ」を7/31(土)に行いました。私たちの教会では初めての試みでした。午後からの参加を含めると10人の幼児〜高校生の子どもたちがともに賛美を捧げ、聖書のお […]

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#92 信徒リーダーが仕える家の教会

家の教会では「牧者」と呼ばれる信徒リーダーが「牧場」という小さな群れに仕えます。信徒リーダーと聞くと、相当な聖書知識があって、長〜い信仰歴を持っていて、社会的な地位とカリスマ的リーダーシップのある方をイメージされるかもし […]

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#91 Awanaクラブ春学期の恵み

私たちの教会では、今春からAwanaクラブの働きを導入しました。朝礼拝がスタートし、教会としての役割を十分に果たすためには、子どもたちのためのプログラムが必要でした。いわゆる「CS」あるいは「日曜学校」に相当するものです […]

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#90 牧者カンファレンス2日目の恵み

先週に引き続き、7/10に行われた家の教会牧者カンファレンス二日目の恵みを分かち合いたいと思います。カンファレンス二日目のテーマは「派遣と献身」と題し、シドニーからミンギョンジン牧者のユニークな証が語られました。コロナ禍 […]