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牧会コラム

#141 牧者カンファレンス講義から学ばされたこと

2022年度牧者カンファレンス(7/28-30)は恵みのうちに行われました。直接参加できたら、交わりからも学ばされることは多くあったと思いますが、今回はメイン講師のイ・スグァン師の二つの講義の翻訳・字幕入れ編集の奉仕をさせていただくこととなりました。とても大変な作業で、最終的に全ての作業が終わったのが木曜日の深夜、つまり牧者カンファレンスの初日の夜でした。なんとか間に合って感謝でした。

 翻訳・字幕入れ作業をして1番の感謝は私自身が誰よりも講義をしっかり聞くことができたことです。一語一句を取りこぼすことなくしっかり聞き、受け止めなければならない状況になったことに感謝を覚えました。主な内容は、牧場に仕える牧者を励ますことですが、駆け出しから1〜2年目、3〜4年目と奉仕年数に応じて学び、成長すべきところが押さえられていました。そうしてみると、家の教会の働きにおいて、牧者の役割が非常に大事だなと改めて思わされました。

 講義の中で特に強調されていた牧者と牧場のポイントをまとめると、①牧場は聖書に描かれている本来の教会の姿であること、②牧者は牧場を牧するために召された者であること、③牧場メンバーは牧場家族として捉えること、④牧場は楽しい交わりの場であるべきこと、⑤牧者は牧場家族のために週3回、20分以上祈ること、⑥良い牧場は良い文化を持っていること、などが挙げられます。

 私たちの教会からも多くの牧者が献身し、牧場が増やされていくことを期待して、まずは今属している牧場の中で愛を育み、主の恵みを存分に分かち合って下さればと願います。共に楽しい牧場を作って行きましょう!